躯体工事ではアース打ち、インサート打設、スラブ配管、スリーブ入れ等を行い、内装工事への架け橋となる工事です。
照明やコンセントなど電気を各所に届けるために実施します。 回路と呼ばれる電気の通り道があり、ケーブルを回路図通りに配線しないと、電気が通らないことやスイッチとうまく連動しません。
電気配管は、電線を通すための管です。 配管を用いるのは電線を保護することが主な目的ですが、電線を隠して見た目をすっきりとさせる役割もあります。 また、一度配管を行っておけば、電線を追加したい場合に比較的容易に施工ができます。
ケーブルラック工事とは、たくさんのケーブルを配線する際に効率よく簡単に配線をおこなうために、はしご状またはトレー状でケーブルを支える金物の工事です。
幹線設備工事とは照明器具やコンセント等の機器や空調機、ポンプ類、エレベーター等の機器に電力を供給するための設備で、電力供給系統における電源から、変圧器、配電盤を経由して各電灯分電盤、動力制御盤に至る配電経路を構築します。
外構工事では、ハンドホール埋設、エフレックス埋設、ケーブル敷設、外灯設置などを行う屋外周りの工事です。
弊社に関するご紹介資料は
こちらから
ご不明な点はお気軽に
お問い合わせください
お電話でのお問い合わせはこちら
平日/土日 09:00〜21:00